2004/07/03
日記
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本当に惜しい2着でした

米国に遠征したダンスインザムードは、惜しい、本当に惜しい2着でした。日本で朝早くからグリーンチャンネルにかじりついて応援してくれていたファンも多かったと思いますが、最高の結果が得られなかったことについては、残念と言うしかありません。
ダンスインザムードは海を渡ってここまでやってきて、よく頑張りました。返し馬の雰囲気は日本で乗ったどのレースより落ち着いており、状態は非常によかったと思います。ただ、不運だったのは予想していた以上にテンのペースがゆっくりで、その分だけ行きたがって頭を上げる感じになってしまったことです。アメリカの競馬はテンからバリバリ行くイメージがありますが、芝のレースの場合は差しが利きやすいということから、抑え気味に進めることの方が多いのです。それにしてもこのレースは遅過ぎました。
もうひとつ不運だったのは、先行したのがボクより外の馬ばかりだったことです。結果的に最内に閉じ込められる形で進んでしまい、外に持ち出すチャンスがありませんでした。3コーナーで、勝ったケントの馬(ティッカーテープ)と内外が逆だったらと、あのシーンを思い出すと悔しくなります。でも、勝った馬が使った脚は凄かったし、ダンスも力があることを証明してくれました。最高の結果ではありませんでしたが、馬はほめてあげてほしいと思います。
予定していたフローレスリーSが乗り代わりになっていたのは、ボクにも事情がわかりません。そのかわりに、もう一つのG1レースに乗れたのは予定していた騎手が急なケガで声がかかったものです。これも結果は残念でしたが、ハリウッドパークの雰囲気は十分に楽しめています。


