DIARY日記・コラム
日記

史上初の同日G1ダブル開催はいかがでしたか

史上初の同日G1ダブル開催はいかがでしたか。スタンドの3分の1がまだ工事中で使えない東京競馬場で、12万人ものファンの方にやってきていただけたのですから、ボクらの側から見るとまさに立錐の余地もない状態に見えました。この熱気を今週以降の競馬にも引き継いで行きたいものです。<BR> ジャパンカップダートは、2度目のコンビを組んだタイムパラドックスで、ボク自身サプライズな優勝。前回(JBCクラシック)はあまり上手に乗れていなかったのですが、今回はあとでビデオを見てもほぼ完璧に乗っていましたね。勝負どころで同じような位置にいたアドマイヤドンが外から追い上げて行くのを見て、ボクはインを狙ったのですが、これがうまく当たりました。抜け出すときに進路が狭くなりかけた場面もあったのですが、そこは馬が切り抜けてくれました。このぐらいの距離は非常に上手な競馬をする馬です。でも、ゴール前で勝利が確信できたときには、珍しくドキドキしました。<BR> ジャパンカップは、ゼンノロブロイの一人舞台でした。ボクのハーツクライは、荒れが目立つ馬場のできるだけいいところを選んで気持ちよく走らせてやろうとしたのですが、それでも集中力を欠いてしまう場面がありました。現時点ではキャリアの差が大きかったようです。<BR> 今週はワールドスーパージョッキーズシリーズです。このところ外人騎手にいいところを持って行かれすぎなので、意地を見せなければいけないでしょう。

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