DIARY日記・コラム
日記

引き続き170センチで行かせてもらいます

桜花賞の1週前追い切り。ボクにはライラプスという魅力的なパートナーがもう1頭いたのですが、今朝乗ったエアメサイアを最終的に選択することにしました。今朝の動きもまずまず。この馬は前走の1400mよりは本番の1600mがいい馬ですし、さらにオークスの2400mでも十分にこなせそうなのが楽しみです。<BR><BR> 先週の高松宮記念は、ボクにとっては初めての勝利。未勝利のG1は、マイルCSと朝日杯FSの二つだけになりました。そのことで、「高松宮記念はずいぶんと力が入ったでしょう」という類の質問をたくさん受けました。でも、決してそんなことはありません。勝ったことがある、なしに関わらず、G1はいつでも勝ちたいんです。ほかのみんなだってそうでしょう。だからこそ勝ちにくいのがG1で、レースの価値も高いわけです。記録はあとからついてくるもの。そういうものに感慨を持って乗るようになるのは引退が近くなってからでいいと思っています。<BR><BR> 先週の日記で健康診断のことを書きましたが、実はショックなことがありました。身長がまた縮んでいたんです。170センチは絶対にあったはずなのに、今年は168.6センチ。去年169センチちょっとになっていたのは骨盤骨折の影響と気にしなかったのですが、今年の縮みは説明がつきません。人間は年を取ると引力に負けて縮むものと聞いていますが、まだ36歳ですからそれはないですよね。最近では最もショッキングな事件でしたが、公称は引き続き170センチで行かせてもらいます。来年は戻っているかもしれませんから。

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