DIARY日記・コラム
日記

ディープ天皇賞一週前追いと京都武豊展

京都高島屋の武豊展の初日。平日というのに、たくさんの人たちにいらしていただいて、ちょっと感激してしまいました。デビュー20年目の区切りにと企画させていただいたものですが、ファンの皆さんに喜んでいただくということより、ボク自身のこれからの騎手人生のための大きな勇気をもらったような、そんな気持ちです。展示は24日(月)まで続きます。入場料は500円頂戴していますが、それでも、と足を運んでいただけるファンの方には、本当に心からお礼を申し上げます。<BR><BR> 今朝は、栗東トレセンでディープインパクトの天皇賞1週前の追い切りに乗ってきました。もちろん、文句なしの状態です。驚いたのは、1週前というのにマスコミの数が非常に多く、記者会見が開かれたり、撮影に規制が入ったりしたことでした。まさにディープインパクトだからこその現象。ますます、負けてはいけない馬であることを、ズッシリと感じています。<BR><BR> 皐月賞はボクにとっては残念な結果でしたが、勝ったのがボクの敬愛する先輩、石橋守騎手だったのは大きな救いになりました。祝福攻めにあって、幸せそうな顔をしている石橋さんを横目で見ていると、勝負師としてはいけないことなのかもしれませんが、よかったなあと思うのです。それにしても、勝ったメイショウサムソンは、恵まれたわけでもなく、本当に強い競馬をしました。逃げを潰して、後続を完封する横綱相撲ですから、文句なしの皐月賞馬。冷静に見て、ダービーに最も近いのはあの馬でしょう。改めて、おめでとうございましたと言わせてもらいます。

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