2006/06/25
日記
Back
凄い、のひと言しかない完璧な勝利

ホッとしました、というのがまずは本音。結果を振り返れば文字通りの完勝で、毛の先ほどの不安を抱いていたとしても、それはディープインパクトに対して失礼だったと思い知らされたわけですが、大きな期待を背負ってそれに応え続けるというのは本当に大変なことです。もう一度言いますが、今日は完璧な勝利。雨を含んでかなり緩い状態になっていた馬場状態をモノともせず、ほかの馬たちとは次元が違う決め手を発揮してくれました。凄い、のひと言しかありません。<BR><BR> これでようやく凱旋門賞の夢を語ることができます。勝つとか負けるとかはまだ言う時期にありませんが、ボクの気持ちの中に「ディープインパクトより強い馬がいるんだろうか」というガツンとしたものがあるのは確かなことです。最高の馬が集まる最高の舞台に、ボクが出会った最高の馬と一緒に参戦できるというのですから、これ以上の幸せはありません。今日もまた、ディープインパクトの背中にいられるということに対する感謝の気持ちが沸々と込み上げてきていました。<BR><BR> ファンの皆さん、雨の中の応援ありがとうございました。一頭の名馬にサポーターと呼べるようなファンの方がたくさんついてもらえたのも日本の競馬の歴史で初めてのことではないでしょうか。実際はジメジメとした天気だったのかもしれませんが、ボクにとっては競馬場の空気が本当に心地よく感じられました。


