2006/10/08
日記
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競馬を見て感動していただけるように

凱旋門賞の視聴率の高さには驚きました。深夜の時間帯ですから、スイッチが入っているそれの2台に1台はディープインパクトの走りに注目してくれていたということなのだそうです。改めまして、皆さんの応援に感謝いたします。<BR><BR> 勝ち時計が後日訂正されたことですが、なぜかボクらには最初から正しいほうの時計が伝えられていましたから、2分31秒なんて遅いそれが発表されていたこと自体、実は初耳でした。なにかの手違いがあったのでしょうね。フランスではよくあること、とは言いませんが、現地ではほとんど関心を呼ばなかったニュースではありました。<BR><BR> 今週は京都と東京で騎乗しました。レースの合間に何度凱旋門賞のビデオが流れたのでしょうか。勝っていたら、こんなに気持ちのいいものはなかったでしょうね。でも、あの驚異的な視聴率が示すように、普段は競馬にまったく関心を持っていなかった人たちにも振り向いてもらったというのは大きな前進だったと思います。この、競馬界にとってのいい流れを、秋のG1シリーズにそのまま持って行きたいものです。まずは秋華賞、「へえ」とか「うわ」とか、思ってもらえるような、いい競馬をお見せしたいものです。


