2007/05/23
日記
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なにごとにも代えがたい日英のレース

オークスのザレマは、距離の壁かな?という負け方。この時期の3歳牝馬の2400m戦は、馬にとって非常に厳しい条件であると再認識しました。<BR><BR> 今週のダービーは、久々に気楽な立場での参戦。乗せていただくタスカータソルテは、古馬になってから本領を発揮しそうなタイプですが、一生に一度の晴れ舞台ですから、できるだけいい競馬をさせてあげようと思っています。<BR><BR> 報告が遅くなりましたが、今年もシャーガーカップ(8月11日、英国・アスコット競馬場)の騎手に選抜されました。これは非常に栄誉なことなので、もちろんお受けしています。真夏のアスコットで行なわれるこのイベントは、英国とアイルランドの代表騎手6人と、世界選抜の騎手6人が、ひとり5鞍ずつ、抽選で割り振られた馬に騎乗してチーム対抗で戦うもので、当日は選ばれた12人以外はジョッキールームにいないという、非常に緊張感のある一日となります。今年からかなりのシステム変更があるとも聞いていますが、あの雰囲気は変わらないはずで、なにごとにも代えがたいものがあります。日本の競馬、北九州記念がある週を1週間留守にすることになりますが、精一杯楽しんでくるつもりです。


