2007/06/14
日記
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夏の訪れを実感しながら日本縦断

今週は火曜日に旭川、水曜には川崎と地方の交流重賞を渡り歩いて、栗東トレセンに立ち寄る暇がありませんでした。<BR><BR> 旭川の北海道スプリントCは、涼しいだろうと想像していたら、栗東でもまだ鳴いていないセミの声が聞こえる夏の風情。騎乗したアグネスジェダイも、これによくこたえてくれて、いい勝ち方をしました。この時期はいい馬で、去年に続いての連覇です。それにしても、今年の北海道はらしくない暑さに見舞われそうです。<BR><BR> 川崎では関東オークスでした。ボクが騎乗したアゲヒバリは、父クロフネ、母トゥザヴィクトリーという超良血。これが中央ではなく、船橋の所属なのは不思議ですが、当歳のときに顔に大怪我を負ったのがその原因と聞いていました。初対面のボクは、当然その顔をマジマジと見たわけですが、傷は見当たりません。そのあたりが動物が持っている自然治癒力なのでしょう。レースの結果はよくありませんでしたが、その乗り味と走りに奥深さを感じました。将来は必ず活躍する馬でしょう。また乗る機会がありそうです。<BR><BR> 週末は阪神競馬。ハンデ重賞のマーメイドSは、53キロのディアチャンスに乗ります。重賞で53キロの馬に乗るというのは珍しいのかもしれませんが、これだけ暑くなってくると52キロぐらいは減量なしで乗れます。土曜の午前中は54キロでちょうどいいぐらいの体が、日曜のメーンの頃には52キロでも乗れるぐらいに絞れているものなんです。<BR><BR> 昇級戦のディアチャンスですから、ハンデが軽くなるのはわかっていました。ちょっと楽しみにしているんですよ。


