2007/08/13
日記
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アスコット・シャーガーカップでのうれしい勝利

2週間の英仏遠征の締め括りは、シャーガーカップでした。<BR><BR> これは、英国でも最も格調の高い競馬場として知られるアスコット競馬場を舞台として、世界選抜チーム(D・ビードマン、H・ボウマン、ボク)、欧州チーム(L・デットーリ、F・ヨハンソン、A・スボリッチ)、英国チーム(M・ドワイアー、K・ダーレー、H・ターナー)、愛国チーム(J・フォーチュン、D・マクドノー、K・マニング)が戦う、楽しい団体戦です。<BR><BR> 対象となる6つのハンデ戦のうち、各々が5レースに騎乗。その総合成績をポイントで争うわけです。ボクは、ステイヤーズ(芝3200m)で、1着。団体戦の勝利に貢献することができました。日本人がアスコットで勝ったのは史上初めてだそうで、チームの優勝とともに、非常にうれしい1日となりました。呼んでもらえるなら、毎年でも参加したいイベントです。<BR><BR> アスコット競馬場は、ロイヤル・アスコット開催が有名です。女王陛下が毎日ご臨席される開催で、ジョッキー以外は全員が正装という、素晴らしい雰囲気で行なわれます。いつかはそこで勝利を、というのがボクの一つの夢。今回の勝利は、それに一歩大きく近づいた実感を得ることができた気がします。<BR><BR> このあとは帰国して、火曜日にはさっそく佐賀の交流重賞に騎乗します。日本はえらく暑いそうですが、それを吹き飛ばすような、いい競馬をお見せしたいと思っています。


