2007/10/23
日記
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1着でなくても、いい仕事ができたと思えています

ドリームジャーニーの菊花賞は、ああやって乗るしかないという競馬。引っ掛かる可能性が高い、気性面で前向き過ぎる馬でも、後ろに馬がいない形にすれば、ウソみたいに折り合えるものなのです。最後の直線に向くまで、理想的に運ぶことができましたが、最後はやっぱり距離の壁がありました。一旦完全に抜いた馬に再び抜き返されていましたからね。でも、騎乗としては満足のいくもの。結果が1着でなくても、いい仕事ができたなと思える競馬でした。逆に、勝ってもうまく乗れなかったという思いが残る競馬も少なくありません。そういう意味では、いま、いい感じで乗れていると思います。
今週は天皇賞です。メイショウサムソンは、先週の追い切りに騎乗して手応えをつかんでいますし、なにしろもともとが強い馬ですから、菊花賞とはだいぶ違う気持ちで臨むことができそうです。最高のメンバーが揃いましたから、きっと素晴らしい競馬になると思います。楽しみにしていてください。


