DIARY日記・コラム
日記

完璧な走りと最高の乗り味

メイショウサムソンは、想像していた以上に素晴らしい馬でした。

 天皇賞のビデオを何回も見直しましたが(うれしいときは、そうするボクです)、スタートからゴールまで完璧な走り。乗り味も最高でしたし、「古馬の風格」というのは、メイショウサムソンのためにあるような表現だったんだなと思いました。

 最内枠というのは、いいこともあれば、悪いことが連鎖的に襲ってくることもある怖い枠順(どの枠にも、そういう二面性はあります)なのですが、天皇賞のメイショウサムソンはそれをすべてプラスに向ける走りをしてくれました。本当に乗りやすい、強い馬です。凱旋門賞へ行きたかったなあ、という思いも、いまになって再びわき上がってきました。

 ボク自身の記録ですが、これで天皇賞10勝め。ひそかに、この記録と通算3000勝を重ねることを狙っていたのですが、1勝だけ届きませんでした。それにしても、いい馬ばかり乗せてもらってきたもので、これから勝った天皇賞のビデオを気持ちよく鑑賞したいと思っています。

 来週は、もちろん、3000勝を決めます。

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