2008/04/10
日記
Back
桜花賞は悔しい思いをした母の分まで

今週はクラシック初戦の桜花賞です。関西地方は昨日の夜あたりから雨と風が強くなり、当日まで阪神競馬場の桜がもつかどうかという不安はありますが、天気自体は回復するような予報が出ています。せっかくですから、いい天気の良馬場でやりたいですからね。
ボクが騎乗するのはポルトフィーノ。名牝エアグルーヴの娘です。エアグルーヴ自身は、出れば確勝と言われていたのに、その週になって熱が出て回避を余儀なくされた悔しい桜花賞の思い出があります。そういう意味では、是非ともこのポルトフィーノで、という思い入れがあります。昨日の追い切りにも乗りましたが、気配は文句なし。前走のアーリントンCは折り合いに難しさを見せて思わぬ敗戦を喫しましたが、本番前にああいう経験をしたというのも実は悪いことばかりではありません。もちろん不安がないわけではありませんが、それ以上に期待をたっぷり持って臨むつもりです。ご注目ください。
また、土曜日は中山で行なわれるニュージーランドTで、ダノンゴーゴーに騎乗。こちらは強敵揃いですが、NHKマイルCにつなげるような内容をお見せできるはずです。
※武豊騎手の談話(出走取消について)
ただただ残念です。お母さんも桜花賞を熱発で取り消しましたし、お姉さん(アドマイヤグルーヴ)も勝てませんでした。この血統は桜花賞が鬼門のようです。能力の高さは言うまでもありませんから、早く立ち直ってほしい。いまはそれだけですね。


