DIARY日記・コラム
日記

さらに精進あるのみ

先週のヴィクトリアマイルのウオッカは、ためにためた競馬を意識的にしました。というのも、このところラストが甘くなる競馬が続いていたので、どうにかしてそれを払拭しようと考えたからです。期待通り、一瞬は凄い脚で迫ることができましたが、ゴール寸前で勝った馬と同じ脚になってしまいました。まだ、本当ではないのかもしれません。勝たなければいけないメンバーだっただけに、2着でも不本意でした。

 それ以上にショックだったのは、その日にベルモントSの騎乗オファーはなかったことにしてくれと、カジノドライヴの山本オーナー直々に言われてしまったことです。こちらはあくまでも乗せていただく立場ですから、承るしかありません。悲願の米国クラシック制覇を夢見ていただけに残念ですが、それはいまのボクにアピールするものが、まだなにか足りないということなのでしょう。さらに精進するしかありません。

 今週はオークスです。期待していたポルトフィーノの骨折リタイアは残念でしたが、すぐにマイネレーツェルに声をかけていただいたのは非常にありがたいことです。精一杯、馬の能力を引き出す騎乗をするつもりです。

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