DIARY日記・コラム
日記

ウオッカの仕上がりは文句なしです

今日は天皇賞の追い切り。朝一番の最もきれいな状態の坂路でウオッカの状態を確かめました。想像していた通り、文句のつけようのないデキに仕上がっていましたから、きっといい競馬ができると思います。どうぞご期待ください。

 菊花賞のスマートギアは、なんのロスもない、完璧な競馬ができたと思います。その結果が4着でしたから、敗因は距離なのか、あるいは力関係なのか。騎手としてはやるべきことはやった結果でした。ただ、ひとつ思ったことは、カジノドライヴがもし出ていたら多分勝っていただろうなということ。ブリーダーズCは、最も格が高いクラシックへの挑戦でしたから惨敗に終わりましたが、あの一戦だけで評価を下げてほしくはありません。カジノドライヴの芝? もちろんものすごく走りますよ。

 先週は三浦皇成騎手の70勝突破も話題を集めました。それまでのルーキーの最多勝はボクの69勝。もしかしたら相当破られにくい記録なのかなとも思っていましたから、彼の活躍は素晴らしいの一言です。彼のおかげで関東にもいい話題が出てくるようになりましたし、今後も精進してほしいと願っています。ただ、これもひとつだけ余計なことを。70勝目がローカルの土曜1Rというのは華が足りません。三浦君は、もっともっと目立つ存在になってもらわないと困ります。

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