DIARY日記・コラム
日記

少しは親孝行ができたかなと満足しています

先週、土曜日は大好きな小倉へ遠征。毎週でも行きたいぐらいなのですが、クラシックへ向けての大事なレースが中央場所で行われている時期なのでそうはいきません。冬開催で唯一の重賞、小倉大賞典が行われている初日だけ、張り切って乗ってきました。メーンの結果は2着でしたが、ボクとしては最高にうまく乗れたつもりなので、負けて悔いなしでした。追いこみ一手だったヤマニンキングリーも、あんな競馬ができるようになったと、成長を認めてあげてください。

 そして、父の武邦彦調教師も満70歳を迎えて、この2月一杯で定年となります。父も小倉が大好きなので、おそらく毎週のように通うことになるでしょう。でも、小倉でボクが乗れるのはあの日が最後なので、ひとつは勝ちたいというのが本心でした。それが最終レースでかなったのは最高の幸せ。お世話になったメイショウさんの馬でしたし、一生の記念になったと思います。少しは親孝行ができたかなと満足しています。

 気分がよくなった日曜日は、ブレイクランアウトで共同通信杯を快勝しました。過去2回惜敗していましたから、これも今回こそは勝ちたいと願っていた鞍。最高の結果になりましたし、馬も見込んだ通りに強くなっています。抜け出すときの脚の速さは、まさに一流馬のそれですから、これからがますます楽しみです。

 今週も、このいい流れを持続できればと思っています。

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