2009/04/22
日記
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「その力が余計なんや」とたしなめてくれる人

皐月賞のリーチザクラウンは、あの馬の弱点ばかりが出てしまう結果になってしまいました。速く走るのは得意でも、ゆっくり走るのが苦手という馬はいるもので、リーチザクラウンもそんなタイプ。能力の高さは証明済みなわけですから、どこかで大きな仕事をしてくれるのは間違いありません。残念な結果ではありましたが、まだまだこれからです。
今週はフローラSのミクロコスモスに力が入ります。桜花賞に出してやれなかった悔しさをここで晴らして、オークスでブエナビスタに挑戦したいものです。応援してください。
力が入ります、と言うと「その力が余分なんや」とたしなめてくれる人がいます。父親です。騎手時代はもちろん、調教師となってからも一度も力んだところを人に見せなかったのが武邦彦という人で、唯一の越えられない存在だと思っています。
今度発売になった「ターフのヒーロー17」では、そんな父と初めてまともに向き合って競馬の話をしています。子供のころに、まさに憧れそのものだった父の騎乗も、今度のDVDで改めてまとめて見る機会を得ました。ホント、あの絶妙な力の抜き加減は「名人」そのものです。是非、ご覧いただけたらと思い、宣伝させていただきました。
ご案内:「ターフのヒーロー17“DADDY’S TUNE”」


