2009/05/20
日記
Back
本当に幸せな気分でした

ヴィクトリアマイルのウオッカの強さ。直線は強烈な横風が吹きつけていましたが、それさえも気持ちよく思えるくらいの独走でした。レース前から「負けられない」と公言していましたから、責任を果たせたことでホッともしましたが、それよりも「気持いい」というのが一番。水泳の北島選手の名セリフを実感できて本当に幸せな気分でした。
勝因をひとつあげれば、とにかく完璧と言うくらい落ち着いていたことでしょう。ドバイのときもそうだったわけですが、あのときは調教をしたコースと実戦のコースが同じだったことで、馬自身がうまくスイッチを切り換えられなかったような気がしています。あとづけの分析ですが、それが一番真実に近いと思います。
とは言っても、ドバイ遠征が無駄だったわけではありません。あのときの1か月が、今回の7馬身差に結びついたのも間違いないわけで、角居先生もスタッフもそれを実感してくれているのはうれしい限りです。
今朝は美浦トレセンでマツリダゴッホとツーデイズノーチスの追い切りに騎乗しました。今週のオークスは、どうやら脇役に追いやられそうですが、だまって引きさがる気はありません。ベストを尽くします。
今日はこのあと飛行機で北海道に移動して、門別競馬のナイター開催の開幕に騎乗します。ホッカイドウ競馬にも盛り上がってもらわないと困ります。


