DIARY日記・コラム
日記

特別な高揚感

ダービーウィークは特別な高揚を感じるものです。

 今朝は「追い切りは乗らなくていいから」と言われているにも関わらず、栗東トレセンへ。上村騎手が乗るリーチザクラウンの追い切りを、感心しながら見ていました。アイアンルックと併せて、素晴らしい時計で先着するのですから、状態は間違いなくいいのでしょう。ますます、気分が高まってきました。

 皐月賞では悪いところを全部さらけ出す形で負けたリーチザクラウンでしたが、ボク自身はあの馬はむしろダービー向きと思っています。展開を考えるのは枠順が出てからゆっくりやればいいわけで、いまはあの馬のいいところをいかに引き出すかを考えています。もちろん、一発を狙っています。年に一度のチャンスですからね。

 帰り際に、角居厩舎のスタッフに声をかけられて、ウオッカの追い切りも見学しました。明日が追い切りと聞いていて、騎乗を志願しようかなと思っていた矢先でしたが、見ていて、これも人に任せてよかったと思える素晴らしい動き。最近はボクの使い方というのを皆さんがよくご存じのようで、ちょっと複雑なものを感じました。でも、馬が元気なのは一番の喜びです。

Back
優駿 JRAレーシングビュアー M&Aベストパートナーズ