2009/06/24
日記
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前向きな理由に納得です

強い雨が降る栗東トレセンへ行ってきました。ウオッカの宝塚記念回避で、追い切りの用事もなかったのですが、暇そうにしていたらJRAの職員さんから声がかかって、公開調教にいらっしゃったファンの皆さんへ向けての調教解説をやってきました。とはいっても、石橋さん(守騎手)と一緒に掛け合い漫才みたいな話をしただけなんですが。喜んでくださったのなら、それがなによりです。
ウオッカの回避は、非常に前向きな理由ですから、ボクとしても納得です。安田記念からの間隔が忙しすぎたこともあるでしょうし、秋のローテーションを考えたら、ボクが調教師でもそうさせてもらったような気がします。ただ、ファン投票1位の期待に対してどうするか、が苦しかったのだと思います。
今年の宝塚記念は見学を覚悟していましたが、スマートギアに乗せてもらえることになりました。正直なところ、ウオッカに乗るのと同じ気持ちというわけにはいかないかもしれませんが、精一杯、力を引き出してあげたいです。
そうそう。あと1勝で、阪神競馬場1000勝という記録に到達するそうです。他人に言われないと気がつかない類の記録ですが、京都の次にたくさん勝っているのは、やはり関西圏の競馬場なのでした。たくさんの方たちに感謝しなければいけない、という気持ちになります。
今夜は、大井で帝王賞です。休み明けのヴァーミリアンですが、力は断トツですからもちろん期待しています。


