2009/12/18
日記
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レース中に寒いなんて思ったことはありません

急に寒くなってきました。水曜日は川崎のナイター競馬に騎乗でしたが、手袋をパドックに置き忘れてしまい、一瞬「しまった」と蒼くなりました。それでも覚悟を決めてしまえば大丈夫なもので、手がかじかむということはありませんでした。慣れというのは本当にありがたいもので、ファンの皆さんが心配してくださるほどジョッキーたちが寒さに苦労しているわけではありません。とはいえ、調教の寒さは別モノで、今朝の栗東などはついに氷点下でのスタートだったそうですから、厚手のジャンパーを着込んでいたとしても泣きたくなるぐらいの寒さだったはずです。
20年以上も乗ってきて、レース中に寒いなんて思ったことはありません。集中するからでしょうね。でも、スタート前の輪乗りは皆さんが想像する通りの寒さ。極限の薄着ですから、いくら着るものの素材が進歩しても自然にはかないません。今週末はさらに強烈な寒波が襲来するそうですから、覚悟して乗ります。


