DIARY日記・コラム
日記

より進歩し、レベルを上げて競い合えるよう

新年明けましておめでとうございます。

 うれしいことも残念なこともたくさんあったのが昨年ですが、決して不満な1年ではありませんでした。1年間ケガをせずにやりとげることができたのはなによりでしたし、獲得賞金部門で首位を堅持できたのですから成果も十分あげられました。

 勝数による全国リーディングは、大井から転入して2年目の内田博幸騎手との競り合いに結果として負けました。でも、ここへ来て素晴らしいライバルが出現してくれたのは、ボクにとってうれしいことです。彼とは、有馬記念のあとで、「来年はもっとレベルを上げて競り合おう」と誓い合いました。140勝ラインでの決着は、彼の潜在能力からすればまだ力を出し切っていないと思うのです。もちろん、ボクだってより一層進歩していかなければ太刀打ちできません。今年はそういう意味でも楽しみにしているんです。

 年頭の抱負は、毎年同じことを言うようですが、去年のボクより進歩していたい、それだけです。

 スピードスケートの岡崎朋美選手が、38歳で5回連続のオリンピック代表の座を射止めました。彼女のすごさは、毎年のように自分の持ち時計を短縮してきていることです。年齢的には体力を高いレベルで維持することが年々難しくなっているはずですが、岡崎さんはそのはるか上を行っています。「年齢を意識したことはない」というコメントも含めて、大きな勇気をもらったような気がしています。2月から始まるバンクーバーオリンピック、応援したいと思います。

 競馬も、昨年以上に盛り上がって行きます。今年も熱い応援をよろしくお願いします。

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