DIARY日記・コラム
日記

フォゲッタブルとリーチザクラウンに期待

珍しく濃いモヤに覆われた栗東で追い切りに精を出してきました。引っ掛けられては叱られていた見習いのアンちゃん時代、モヤがかかると調教師に失敗がバレないという理由で、うれしそうにしている仲間が多かったのを思い出します。

 ダイヤモンドSで乗せていただくフォゲッタブルは、追い切りでも素晴らしい動きでした。春の天皇賞に向けて絶対にいい競馬をしなければいけません。それ以上に「凄い!」と思ったのはリーチザクラウンのパワフルなアクションでした。この馬がフェブラリーSに目標をシフトチェンジしたのは多分大正解。距離短縮はいいはずですし、ダートもイメージにしっくりきます。相手は強力ですが、不安よりも期待が何倍にもふくらんだ今日の感触でした。

 10時過ぎに年に一度の調教師試験の合格発表があり、その中に角田晃一、千田輝彦の名前を見つけて自分のことのようにうれしくなりました。二人とも競馬学校の騎手課程時代から一緒にやってきた仲間。一生懸命に試験勉強を頑張っている姿を見ていただけに、心からおめでとうを言いました。ほかにも、牧田和弥、日吉正和、菊澤隆徳、田中剛と、今年は騎手出身の合格者の名前が多く目につきました。みんな頑張って、次代の競馬界を引っ張っていってほしいものです。そして、ボクを乗せてください。

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