DIARY日記・コラム
日記

もうしばらくはテレビがお友達

いまこそ我慢のときなのだそうです。

 腰椎横突起の骨折についてはすでに痛みもまったくありませんし、医学的にも順調によくなっているということなのですが、鎖骨は肩に近いところで骨折しているため、まだ負荷をかけにいく状態ではないという診断から進行していません。ですから、リハビリ開始までにはもう少し時間がかかりそうで、もうしばらくはテレビがお友達です。皐月賞もテレビでの応援になりそうです。

 人間の体とは面白いもので、最初は骨折した場所だけが痛かったのですが、それが落ち着くと様々な場所が痛いことに気がつくのです。いわゆる「全身打撲」だったわけですから考えてみればそれも当然で、退院したあとであちこちが痛いことに気がつきました。でも最近になってそれも気にならなくなりました。いま違和感があるのは鎖骨の部分だけです。医者にも「それが順調な回復の証拠」とおっしゃっていただいています。

 スポーツ新聞には早い時期に出ていましたが、5月16日のシンガポール航空国際カップには間に合わせたいと思っています。いま、勝手に描いている復帰の青写真は、その週の水曜日あたりに栗東に出向いて何頭かの追い切りに乗せてもらい、週末はシンガポールで騎乗。その翌週からは通常通りに日本の競馬に参加したいという考えです。実現するかどうかは、あくまでもボク自身の肩の回復なのですが。

 皐月賞のヴィクトワールピサには、心の底から頑張ってもらいたいと思っています。個人的に三冠も可能な器、と思っている素材ですから、夢をつないでほしいです。

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