2010/09/15
日記
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前哨戦4着 ヴィクトワールピサの実力を確信!

ニエユ賞(GIIで現地の発音はニエィユ、という感じです)のヴィクトワールピサは、収獲たっぷりの4着。ばっちり折り合いがついて、ゴーサインに鋭い反応も見せてくれましたが、最後はばったり止まってしまいました。ただ、あれはいかにも久々のせい。本番への上積みはかなり大きそうです。多分、ニエユ賞の勝ち馬が本命になるんでしょうが、持っている脚は五分と確信できました。楽しみにしていてください。
ボクは昨日帰国して、今朝はいきなり栗東で調教に騎乗。まだ体はフランス時間のようで、馬に乗っているうちにディナーを欲しがるお腹に苦笑してしまいました。時差ボケはしないつもりでしたが、体内時計というのは意外に侮れないものだと思います。
騎乗したのは、依頼されたばかりのローズキングダム。神戸新聞杯は騎乗馬なしも覚悟していましたが、橋口先生からうれしいオファーをいただきました。追い切りに乗ってみたら、これがまた素晴らしい感触。追い出してからの爆発力は想像以上と言っていいもので、1週前としては最高の動きだったと思います。いまからレースが楽しみです。
今週は変則日程の3日間開催。ボクは、土曜札幌、日曜中山、月曜阪神と、北から徐々に南下する騎乗を予定しています。先週の阪神は暑かったそうですが、ボクがフランスから涼しさを運んできましたから、今週は最高の競馬日和になると思います。皆さんもご一緒にいかがですか。


