DIARY日記・コラム
日記

ローズキングダムの出走取り消しは残念…

有馬記念当日は平場のレース1鞍のみの騎乗。あまり経験したことのない気持ちで2010年のJRAの最終日の競馬に参戦しました。ローズキングダムの出走取り消しは残念の一語に尽きますが、それはボクだけがそうであるわけではありません。あの馬に携わってきた人すべてが歯ぎしりする思いで取り消しを決断したわけですから、ボクがそれ以上のことを言えません。疝痛(わかりやすく言えば、腹痛ですね)は、馬の調子がいいときほど起きるものなので、悔しさもひとしおだったと思います。

 でも、その前日、ボクにはいいこともありました。ダノンバラードが来年のクラシックまで繋がるような、素晴らしい勝利をラジオNIKKEI杯2歳Sに刻んでくれたのです。ディープインパクトの初年度産駒で重賞勝ちを果たした池江泰郎先生の喜びようは微笑ましいほどで、ボクもいつになくテンションを高くして何度も握手をさせてもらいました。

 さて、今年の競馬にはまだクライマックスが残っています。明日の東京大賞典です。ボクのスマートファルコンは今度も絶好調のようですから、有馬記念の分まで暴れてくるつもりです。

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