2011/02/23
日記
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今週で勇退される調教師の方々、本当にお世話になりました。

ディープインパクトを始め、数多くの名馬との縁を取り持ってくださった池江泰郎調教師が、いよいよ今週で勇退されることになりました。先生も万感の思いでラストウィークに臨んでいることでしょうが、ボクとしても池江郎厩舎がなくなってしまうのは大きな痛手。先週、京都市内のホテルで行われた引退パーティーでも、ちょっとしんみりした気持ちになってしまいました。本当にお世話になりました。
そういえば、先週の京都競馬でピサノプリヴェという馬が勝ったときの浜中騎手の喜びように気がついた人も多かったはずです。浜中君の師匠、坂口正大調教師も今週で勇退される先生。その師匠の最後の勝利になるかもしれない1着に、大げさなぐらいの喜びを表現したものだったのです。ジョッキーは感情の動きを表面に出さないほうがいいと思っているボクですが、あのケースは例外。坂口先生のうれしそうな顔を見たら、浜中はいい仕事をしたなとうらやましくなりました。今週も、なにかいいドラマが見れるような気がします。皆さんにはライブ観戦を是非ともお勧めします。
メイショウでおなじみの、松本好雄オーナーの旭日小綬章の受章記念パーティーもすごかったです。競馬界以外の名士があれほどたくさん集まったパーティーというのは初めてで、その価値の高さをヒシと感じました。競馬の発展にどれほど貢献されてこられたのか、改めて頭が下がる思いです。


