DIARY日記・コラム
日記

ローズキングダムはこれまでで一番の手応えのよさ

皐月賞のダノンバラードは現時点での力を出し切っての3着。ボク自身、これ以上うまくは乗れないなと思ったほどの騎乗でしたから、勝てはしなかったものの達成感はありました。ダービーまで多くの時間が与えられているわけではありませんが、なにしろ伸び盛りの馬ですから、上昇次第では楽しみが膨らんでくるかもしません。

 あの日、皐月賞の3つ前のレースで、ゴール直後に騎乗馬が転倒。ボクは数メートル先の馬場に投げ出されてしまいました。レースの実況が「馬も人もピクリとも動きません。武豊騎手は大丈夫でしょうか!」と言っているのが耳に入ってきたので、ボクはあえて動き出して大丈夫なことをアピールしたわけですが、あんなときは、本当はもう少しのあいだジッとしているのがいろんな意味で安全なんです。

 でも、心配している人のことを思えば、そうとも言い切れませんね。とにかく、この通り元気なのでご安心ください。

 今週はローズキングダムで挑む天皇賞です。ここ2戦はちょっとらしくない競馬をしてしまいましたが、今日の追い切りはこれまででは一番と言える手応えのよさ。何とかしたいと思っています。

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