DIARY日記・コラム
日記

今年のシャーガーカップは盛り上がりました

先週はちょっと不思議な気持ちで競馬に乗っていました。というのも、土日の競馬が終わったら、1週間のお休みが決まっていたからです。普通、騎乗停止というのは突然やって来るもので、その瞬間はご迷惑をかけた方の顔が次から次に浮かんできて、ホント申し訳ない気持ちになります。ところが今回は、英国での騎乗でムチの過剰使用というポカをやってしまい、その制裁が時限式に今週に当てはまったというわけなんです。申し訳ない気持ちの宛先がよくわからない、という説明でわかってもらえるでしょうか。

 それにしても、今年のシャーガーカップは盛り上がりました。ちょうどロンドンオリンピックの開催中だったこともあるでしょうし、初めて女性選抜チームが参加したことが華やかさにつながったのかもしれません。ボク自身は、旧友アーロン・グライダー(初めてシカゴに行った時に、日米の若手のホープとしてマスコミに取り上げられました)と、20年以上の歳月を経て、ともに世界選抜チームの一員として優勝に貢献できたことがうれしかったです。

 このシャーガーカップ。最多出場はデットーリ騎手ですが、ボクはなんとそれに次ぐ2番目の出場回数なんだとか。主催者から直接招待状が届くシステムですから、余計に栄誉を感じてしまいます。来年も再来年も招待状が届くように、もっともっと頑張らないといけませんね。

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