DIARY日記・コラム
日記

サダムパテックの6着は力負けではありません

先週の香港は、ボクとサダムパテックにとっては残念な結果。スタートで寄られて、馬体が内ラチをこするぐらいの不利がありましたから、あの6着は力負けではありません。またチャレンジしたいです。

 一方、ロードカナロアのスプリント優勝は見事でした。世界一と言ってもいい香港のスプリンターを相手に、力でねじ伏せるような勝ち方をしたのですから価値があります。日本馬のレベルアップを世界にアピールすることができたのですから、日本の競馬人としてうれしいです。

 今週は朝日杯フーチュリティステークスです。ご存じのように、ボクが唯一勝利に手が届いていないJRAのG1レースです。先日のマイルCSの勝利でリーチをかけたばかりですが、決まるときはあっさり決まるのがこのタイプの記録だと思います。と言うと強気に聞こえてしまいそうですが、毎年あと一つと騒がれるぐらいなら、あっさり達成してしまいたいというのが正直な気持ちです。

 ただ、なんと言っても今年の2歳チャンピオン決定戦ですから、メンバーは強力です。ボクのティーハーフもかなりのレベルにあるスピード馬ですが、簡単ではありません。距離延長は必ずしも好材料ではありませんが、そこは工夫して乗りたいと思っています。応援してください。

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