2013/05/01
日記
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トーセンラーもトップクラスの力があることを証明できました

天皇賞のトーセンラー。最後の直線に向いたところでも手応え抜群で、これは勝ったんじゃないかとぬか喜びしてしまいました。しかし、それ以上に余力を残していたのがフェノーメノで、追っても追っても差が詰まらない2着。残念は残念なのですが、こちらもほぼパーフェクトに乗れた実感がありましたし、かなわないと思っていたゴールドシップに先着できたこともあって、意外なほどのやり切った感がありました。京都コースなら、という注文は外せないのかもしれませんが、トーセンラーもトップクラスの力があることを証明できました。
翌日、29日の月曜日は、呼ばれてもいないのに高知競馬場へ行ってきました。今年で4回目の開催になる福永洋一記念のお手伝いのためです。子供のころ、はす向かいの家に住んでいる憧れの人だったのが福永洋一騎手で、家に「お父さん、いる?」と訪ねて来られたときのドキドキは今でも忘れられません。不運な落馬事故があって、それ以来ご自宅での療養を続けておられますが、年に一回この日だけはファンの皆さんの前に出てこられます。ボクも、年に一度の面会を高知で果たさせてもらっているわけです。子どものころに感じたドキドキはいまも同じ。自分でもおかしいと思うぐらい、緊張してしまうのです。
心温まる本当に素晴らしいイベントで、祐一は最高の親孝行をしているなとうらやましくなります。洋一さんが心から喜んでいる様子が拝見できて、今年も行ってよかったと思いました。
今週は、土曜日にキズナの京都新聞杯。日曜はザラストロに騎乗するNHKマイルCです。日曜のG1はもちろん重要ですが、個人的には土曜のG2が大事な一戦。ダービーに弾みがつくような競馬をしなくてはいけません。応援してください。


