2013/11/20
日記
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G1レース100勝、まさに感慨無量です

弾けてくれましたね、トーセンラー。
3コーナーを下るときの手応えがものすごくよくて、これは絶対に弾けてくれると信じて乗っていましたが、いざ追い出したら想像以上の切れ味。直線に向く前のさばきもうまくいって、前にビクトリーロードがサッと開けたこともありましたが、あの伸び脚は最高の気持ち良さでした。間違いなくあの馬のベストパフォーマンスだったわけですが、言われているような京都巧者だからという理由だけではないと思います。もともとディープインパクトに最も近いフットワークをするのがこの馬でしたから、いろんな可能性が開けたのだと感じています。
ボク自身のG1レース100勝の区切りも、これはもう素直にうれしいの一言。いろんな場所を飛び回って積み重ねてきた数字ですから、こうしてまとまってみるとまさに感慨無量です。200勝は無理としても、伸ばせるところまで伸ばすつもりです。
今週はジャパンカップです。ヒットザターゲットに乗るのは初めてで、どんな馬なのか手探りしているところです。今朝の追い切りも体感以上に速い時計が出ていましたし、体調はよさそうです。成績を見てもわかるように、一言で表せば“意外性の馬”。このメンバーに入ると格下の感はありますが、だからこそ意外性が武器になりそうです。意外に楽しめると思っているんですよ。密かにご期待ください。


