2015/01/15
日記
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29年連続の重賞勝利

グァンチャーレでシンザン記念を勝ちました。これが今年の重賞初勝利というのは当然わかりましたが、「29年連続の重賞勝利、おめでとうございます」と、インタビュアーのマイクが差し出されて、そのことについては初めて気がつきました。自分の頭の中ではなぜか28年と思い込んでいて、29という数字を示されて、そうかデビューから29年目かと改めて感慨にふけったほど。自分でも立派な成績と思いますし、これから先もこの数字を延ばしていけたらと欲張りな気持ちにもなれました。
こういった類の記録を年の初めに達成できてよかったと、いま本当にそう思っているところです。これがたとえば10月過ぎにまだ未勝利で「今年はもうダメなのか」という意味で注目されるのは本当にイヤ。そういう意味でもグァンチャーレには感謝です。
ところで、グァンチャーレは1歳セリで僅か210万円で落札された馬。レース直後のインタビューで、思わず「この馬、意外に走るんです」とちょっと失礼なことを口走ってしまいましたが、コストパフォーマンスの高さはまさに桁違いですから、前向きな意味での「意外に」と受け取っていただけたらうれしいです。


