DIARY日記・コラム
日記

ご縁の深さを感じています

今週は高松宮記念。高松宮親王殿下がご存命のときは高松宮杯の名で開催されていて、芝2000mのG2。父、武邦彦がトウショウボーイに乗ってカッコよく勝ったことを子供心に覚えています。ボク自身も2000mの高松宮杯を父の管理馬だったバンブーメモリーで勝ちました('90年)し、芝1200mのG1になってからも、アドマイヤマックス、スズカフェニックスで勝利。ご縁の深さを感じています。いまは、高松宮殿下の功績をしのんで高松宮記念という名称になっているというわけです。

 今年のボクの騎乗馬は、コパノリチャード。昨年はミルコ・デムーロが騎乗して勝っている馬です。ここ2戦は芝1400mを走ってもうひと息の結果ですが、この馬こそ中京の芝1200mがベスト。連覇の可能性は十分でしょう。なにしろ、コパノリチャードは宮厩舎の管理馬。「宮記念」の勝ち馬にふさわしくないですか?

 今朝は、来週の大阪杯に出走を予定しているキズナの追い切りにも注目が集まりました。前走、"銅像みたいに立派な体"と感じた馬体は、期待したほど引き締まった印象とまでは変わりませんでしたが、動きは明らかに久々を叩かれた上積みがありました。スピルバーグ、イスラボニータ、ロゴタイプ、カレンブラックヒル、ラキシス、ショウナンパンドラなど、G1ホースが7頭も揃う豪華メンバーとなりそうで、いまから楽しみです。

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