2015/05/06
日記
Back
キズナにも気持ちを切り換えてもらいたい

天皇賞のキズナの敗因を様々分析する声が聞こえますが、実感としては、走ってくれなかったの一言。負けたときでも「やるな」と思わせてくれた馬なのに、今回だけはまったく・・。 直前の気配も悪いところはなかっただけに、どうしてこうなったのかは今でも分かりません。予定通り、次は宝塚記念に向かうということですから、巻き返しにベストを尽くすのみです。キズナにも気持ちを切り換えてもらいたいし、ボクもそうします。
今週は、土曜日の京都のメーン、京都新聞杯が勝負。賞金不足で使えないと判断して皐月賞を回避してここに切り換えたポルトドートウィユです。結果的に皐月賞はフルゲート割れでしたから、諦めずに使うつもりでいればという思いはあるのですが、ダービーを見据えての動きとしては正解だった可能性もあります。しかし、そう言えるのはここを勝ったときのみですから、ボクが「勝負」という意味がわかるはずです。
ポルトドートウィユという馬名は、凱旋門賞が行われるロンシャン競馬場の近くの地下鉄の駅名。この馬で凱旋門賞挑戦ということにでもなれば、フランスのファンは大いに盛り上がってくれるでしょう。例えて言えば、有馬記念に「フナバシホウテン」という名のフランス調教馬が出てくるようなもの、と言うのは逆にわかりにくいですか? とにかく、そんな感じなんです。
今週土曜日に行われる京都新聞杯、東京でのプリンシパルSは、ダービー参戦のための最後のキップ争い。日曜日のNHKマイルCももちろん注目のG1ですが、二つの「ダービー最終便」に懸けるホースマンたちの努力にも目を向けてあげてください。ボクも目の色を変えて乗ります。


