DIARY日記・コラム
日記

雪辱の機会がやってきたときには…

香港に遠征したヌーヴォレコルトは、当日はあいにくのパワー勝負の馬場コンディションとなってしまい、あの馬の良さを生かす競馬ができませんでした。牝馬だけに、力比べで牡馬を負かせと言われるのはちょっとしんどいところです。でも、やっぱり走る馬。雪辱の機会がやってきたときにはまた乗せてほしいです。

 香港のあとは、そのまま米国に移動してラニの稽古をつけています。ケンタッキーダービーが行われるチャーチルダウンズ競馬場で、昨日追い切りを行ないました。ラニが少し気の悪さを出して、予定していたより短い距離での追い切りとなりましたが、元々そういう面がある馬ですから想定の範囲内。伸び脚はよかったですし、体調はバッチリです。朝から半袖で十分の、こちらの温暖な気候も馬に合っているようです。本番は5月7日。楽しみです。

 ボクはこのあと帰国して、週末は京都で騎乗します。天皇賞(春)はキタサンブラックが頼もしい相棒。いい競馬をして、熊本、大分の皆さんへの応援もしっかりさせてもらうつもりです。

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