DIARY日記・コラム
日記

中京へ行ったらまずは馬場状態のチェックから

毎週水曜日、トレセンでの調教の合間は報道関係者とのやり取りにも時間を割いています。その中で「中京の芝コースは読み難いですね」という声がありました。確かにその通りで、ボクらジョッキーも1日で激変する馬場状態に神経を研ぎ澄ませています。ファンの方がご覧になっても分かる通り、内ラチ沿いから3分どころぐらいまで芝が薄くなってボコボコしていますが、これが乾くと意外なほど走りやすいし、湿ると想像以上に脚を取られるんです。この見極めが騎乗結果に無関係なはずはなく、今週も中京へ行ったらまずは馬場状態のチェックから仕事が始まることになります。
メーンの中京記念はダノンリバティに騎乗する予定です。いかにもG3のハンデ戦というメンバーですが、ボクの馬も重賞では少し荷が重いかなという印象。馬場読みと展開がハマることを祈って、好走を狙ってみましょうか。

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