2017/08/23
日記
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なんと20年ぶりです

先週の北九州記念は、ダイアナヘイローが上手なレースをしてくれて1着。福島信晴先生の管理馬でこのレースを勝ったのはダンディコマンド以来なので、なんと20年ぶりです。しかも、先生は来年2月で勇退が決まっているので、これが最後の夏の小倉。いい仕事ができたかなと思います。
その日は、最終レースのあとでメイショウカイドウの誘導馬引退式も行われました。唯一の小倉三冠馬(小倉大賞典、北九州記念、小倉記念)として、現役引退のときに引退式が挙行され、今回は誘導馬としての役目をこの小倉開催を最後に退くことをお知らせする意味での引退式。涙ぐむファンの姿も見えましたから、これほど幸せな馬も滅多にいないのかもしれません。北九州記念が1800mから1200mに変更されたいまとなっては、二度と小倉三冠馬は出現しないでしょうし、ボクのキャリアの中でも特に印象に残る馬です。このあとは、小倉競馬場で乗馬としての余生を送るそうです。
引退式にはメイショウカイドウを管理されていた坂口正大元調教師がいらっしゃったので気づいたのですが、ダイアナヘイローの父は坂口先生が管理されていたキングヘイロー。いいご縁というのは不思議に繋がるものなのだなあと、一瞬感慨にふけりました。
今週末は、札幌競馬場で騎乗します。メーンのキーンランドカップに騎乗馬はいませんが、ワールドオールスタージョッキーズに選出されたとあっては、やっぱり行きますよね。夏の札幌で行われるようになったシリーズは今年が3年目。前2回はボクが準優勝しているなんて、誰も覚えてはいないでしょうけど、今度こそ脇役に甘んじることのないように(抽選を)頑張ります。


