2017/10/05
日記
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“夢の凱旋門賞”

凱旋門賞は、日本馬にとって厳しい結果になりました。帰国したクリストフや川田騎手に聞くと、想像以上に力を要した馬場が堪えた様子。乗る側にとっては、日曜になって急に冷え込んだ寒暖の差も厳しかったそうです。手が届きそうなところに見える“夢の凱旋門賞”ですが、最後の扉の重さは格別のものがあります。ボク自身の手でこじ開けたいという気持ちが、心の中でたぎっています。
今週は、体育の日を利用しての三日間競馬。先日のそれは、台風直撃のリスクを抱えながらのヒヤヒヤ開催でしたが、今週はどうやら平穏のようです。月曜の体育の日は、交流G1のマイルCS南部杯と日程がダブっていますから、騎手の立場としてはその選択にも迷ったところです。ボク自身、そこは京都大賞典のスマートレイアーに乗せてもらうことにしました。長い付き合いだったこの馬も、今シーズン限りで繁殖入りということですし、もうひと花咲かせてあげたいところです。


