2026/04/08
日記
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アランカールとともに挑む桜花賞
先週の大阪杯。メイショウタバルは本当に惜しい2着でした。春先特有の芝丈が長いコンディションで、しかも良発表とはいえ雨上がりの馬場。そこで58秒1で逃げて、1分57秒7でまとめたわけですから、最後まで決して止まらなかったメイショウタバルの頑張りをどうか褒めてあげてください。終わってみれば、1着も3着もダービー馬ですからね。
もちろん勝ちたかったですが、この2着には大きな価値があります。欲を言わせてもらえれば、馬場回復がもうちょっとだけ遅れていたらなあとは思っているわけですが。
今週は、アランカールとともに挑む桜花賞です。混戦という形勢判断にはある程度同意できますが、その中においての有力候補であることは間違いのないところでしょう。1週前の追い切りに乗せていただいていい感触が伝わってきていますし、馬にとっては一生に一度の晴れ舞台で、持っている力を引き出してあげるのがボクの仕事です。ご期待ください。というよりも、ボクが一番期待しています。
来週の皐月賞は、騎乗馬がいない可能性も覚悟していましたが、若葉S2着で権利を得たロードフィレールから依頼があったことを素直に喜んでいます。派手さがないのは、ある意味キズナ産駒の特徴ですし、参加する限りチャンスはあるはずと思っています。
そうそう。少し先の話ですが、25日の東京は青葉賞で東京に行く予定。その日の10レースの鎌倉特別にトクシーカイザーという馬を頼まれました。これがなんと、調教師を勇退してヘルパー厩務員に転身された国枝栄先生の担当馬なのだとか。実はいまからちょっと緊張しています。


