2026/05/20
日記
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ヴィクトリアマイルの振り返りと思い出話
ヴィクトリアマイルのエリカエクスプレスは惜しい4着。この馬の良さを生かすレースはできましたし、馬もよく頑張ってくれたと思います。最後はギリギリ3着に残ったつもりで引き上げてきたら、スタッフの皆さんのお迎えは4着の枠場。正直、ウソでしょ?と思いました。夏は札幌転戦の計画もあるようなので、引き続き期待したいです。
今朝は、調教騎乗の依頼はなかったのですが、取材対応が重なっていたので栗東トレセンへ。今週がオークス、来週がダービーということで、メディアの皆さんも忙しそうです。
オークスにもアランカールという有力馬がいるのですが、取材の90パーセント以上が来週のダービーの話題。去年も指を7本立てるポーズをリクエストされた気がするのですが、今年もそれ。もちろん、ボク自身がダービー7勝目を待望しているのは事実ですが、毎年やるのはどうかなあという気もします。まあ、来年は8本立てられるように頑張りましょうか。
騎手を引退されたあと、大分県別府市で暮らしている熊沢重文さんが、久しぶりにトレセンに来られていました。熊沢さんは20歳でオークスを勝った人ですが、それを言うと「史上最年少のクラシックジョッキーになれたのに、その年の秋にユタカに菊花賞を勝たれて、最年少も半年持たなかったんだよ」と、笑顔で怒られました(笑)。熊沢さんがすごいのは、東京コースで乗ったのがそのオークスが最初だったこと。これぞ、正真正銘のテン乗りでした。
オークスのアランカールは、切れ味より持久力がいい馬なので、距離延長はプラスと思います。週末のお湿りがあれば、それも味方にできそうな気がしています。ダービーについては、また来週お話しさせていただきます。


