DIARY日記・コラム
日記

中身の濃い騎乗

函館2歳Sのシグレは、若さが出てしまったというよりも、雨で緩んだ馬場にかなり戸惑っていたのが響きましたね。将来的にも短いところで能力を発揮する馬なんでしょう。そのカテゴリーならかなりのところまで行けそうな素質を感じました。

 そして、あっという間に函館開催が終了。リーディング争いは、函館愛にあふれた丹内祐次に遠く及びませんでしたが、ボクなりに中身の濃い騎乗はできたと思っています。このあとは札幌に移動。中盤には英国のシャーガーカップ、仏国のジャックルマロワ賞という大きなイベントがあるのでフル参戦とはいきませんが、拠点は札幌です。今週末はもちろん札幌での騎乗。リーディングは無理としても、引き続き中身の濃さで勝負したいですね。

 先週土曜日に放送された、「新プロジェクトX」はオグリキャップの特集。池江敏郎厩務員、瀬戸口勉調教師、小栗孝一オーナーにスポットを当てての構成でしたが、皆さんすでにご存命ではいらっしゃらないので、現場サイドからは竹邑行生厩務員とボクが出演させていただきました。なかなかの反響を呼んでいるようでありがたいです。ただ、せっかく竹邑さんが来られていたので、担当されていたオグリローマンの話もしたかったなとも思いました。

 悲しいこともありました。競輪のトップクラス、伏見俊昭選手の不幸な事故の知らせです。何度か対談させていただいて、その爽やかな人柄に魅せられてファンになりました。まだ50歳。ただただ、ご冥福をお祈りさせていただくしかありません。

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