2026/09/23
日記
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いいイメージを膨らませて、挑みます
シルバーウィークを楽しもうとした行楽客の予定をひっかき回してくれたのが先週の台風。ボクは、土曜阪神、日曜中山、月曜阪神という騎乗でしたが、意外にも移動はスムーズ。月曜の中山が早々に中止決定となったほど東日本は大荒れでしたが、阪神は対照的なほどの好天に恵まれ、たくさんのお客さんにおいでいただきました。ありがたいことです。
神戸新聞杯のエムズビギンは、コンマ1秒差の5着。4コーナーを回るときの雰囲気が良く、追い出した瞬間は全部飲み込んでくれるのかと思うほどでした。最後の最後に苦しくなりましたが、さすがは超高馬が持っているポテンシャル。菊花賞の権利には届きませんでしたが、将来的には必ず走ってくる馬でしょう。
今朝の栗東トレセンは全休日明けではありますが、追い切りも行われる日。それでも騎乗依頼はなく、自宅で雑用に専念させていただきました。最近の傾向として、追い切りを頼まれるのは1週前か2週前のそれが多くなり、その週の追い切りはかなり少なくなりました。ジョッキーが乗ると予定より速い時計になってしまうのはボクだけの傾向ではなく、そのあたりを調教師さんが考慮されてのものでしょう。ボクは来週が凱旋門賞。1週前の追い切りがない時点で、暇になるのは読めていました。
今週末は、土曜日が阪神で、日曜日は中山での騎乗。土曜のメーンはシリウスSで、11戦中10戦で手綱を取ってきたギュルヴィが相棒です。前走が重賞初挑戦でしたが、内容は決して悪くなく、阪神コースならのイメージを持っています。
日曜は4年連続出場のママコチャと挑む、スプリンターズS。この馬との付き合いはこれがまだ3戦目ですが、馬は3年前の覇者という心強さ。いいイメージを膨らませて強敵に挑みます。


