武豊ファンミーティングレポート-2014-

2014年2月24日、東京・品川プリンスホテルで「武豊ファンミーティング2014」が開催されました。
「2014年 武豊オフィシャルカレンダーセット」をご購入いただき、ご応募いただいた方の中から抽選で300名様をご招待。
昨年に引き続きタレントの見栄晴さんをゲスト進行にお招きしたオープニングはこのイベントのために、武豊騎手自ら構成編集されたヒストリームービーから始まり見栄晴さんとの軽快なトークショーや質問コーナー、さらにはプレゼント抽選会など、盛りだくさんの内容でお楽しみいただきました。

武騎手のデビューから昨年までの名勝負を振り返るヒストリームービーが終わると、いよいよ、ファンの皆さまの“ユタカ”コールのなか武騎手が登場!
登壇後に簡単なご挨拶のあと、「運命的」なものを感じたというキズナでの2013年日本ダービー(GI)制覇からトークショーは始まり、秋のフランス遠征で前哨戦として出走したニエル賞(GII)を制したことから武騎手ご自身も手ごたえをもって臨んだという凱旋門賞凱旋門賞(GI)挑戦についてのエピソードへ。
同レース6度目の挑戦で初めて、レース途中に「勝てる!」と感じたとのこと。結果は4着に惜しくも敗れてしまいましたが、今年の再挑戦に向け意欲を語りました。

また、騎手として記録を次々と塗り替えてきた武騎手ですが、一方ではご自身の記録に無頓着な一面も。
昨年のマイルCSでのGI100勝達成に関しては、99勝目までほとんど気づいてなかったそうです。
そして、いまだに携帯電話はガラケー(フィーチャーフォン)でパソコンも持ったことがないという武騎手。
家電製品の配線もままならないアナログ人間であることを自ら告白し、偉大な騎手の意外な一面にファンの皆さまも微笑ましく耳を傾けます。

ファンの皆さまから寄せられた質問コーナーでは、HPに寄せられた質問を紙に起こしたものと当日、ご参加くださった皆さまに書いていただいた質問を抽選箱に入れてあります。
お昼の番組でサイコロを振る際に流れるおなじみのイントロのなか、武騎手が抽選箱から質問を引き、見栄晴さんが読み上げる形で進行します。
ファンの皆さまからの質問に対し誠実に答えていく武騎手ですが、見栄晴さんとのトークはしばしば脱線。
質問には関係ないご兄弟の武幸四郎騎手の減量手法、食事を摂らずにお酒のみ口にし、そしてサウナで汗取りという究極(?)の調整法などを暴露。
武騎手いわく、幸四郎騎手は最近は「真面目になった」とのことでした。
また、安藤勝己元騎手の豪快秘話や、エピソードを感嘆を持って語り、武騎手の好きなアーティストとしてMr.Childrenやサザンオールスターズ、福山雅治さんなどをあげ、43歳になってからカラオケを始めたというエピソードも。
騎手仲間では池添謙一騎手が上手いとか。
ご自身の歌声に関しては「わりといける」と控え目ながらも自信をのぞかせ、見栄晴さんからは「目標は紅白出場!?」宣言まで飛び出すなどなど、質問の答えはさまざまなエピソードに脱線し、会場を笑いの渦に巻き込みながら進行。

続いて行われたプレゼント抽選会。
すべてに直筆サインが入れられた約60点あまりの景品が用意され、さらに急きょ、プレゼントに当選されたファンの皆さま一人一人との握手を快諾された武騎手。
当選されたファンの皆さまにとっては二重の喜びとなったことでしょう。
そしてプレゼント抽選会終盤には、競馬ライターの平松さとしさんが飛び入りで参加。
平松さんがご用意された景品も追加され、プレゼント抽選会は最後まで大いに盛り上がる内容となりました。

質問コーナーの中で今年やり遂げたいこととして、“日本ダービーの連覇”と“凱旋門賞制覇”を挙げた武騎手。
イベント最後のご挨拶でも、今年の活躍をファンの皆さまの前で力強く誓いました。
武豊騎手が言葉通り今年も大活躍され、来年また、ファンの皆さまに直接感謝の気持ちをお伝えできますよう、今後とも大きな後押し、たくさんのご声援をよろしくお願いいたします。
なお、イベントの模様は3月7日(金)の「武豊TV!II」の中で放送予定です。ぜひお楽しみに!
Text by ファンミーティング運営事務局


