2019/10/20
菊花賞(GI)

- 年月日
- 2019/10/20
- レース名
- 菊花賞(GI)
- 騎乗馬
- ワールドプレミア
- 距離
- 芝3000
- 競馬場
- 京都
- 性齢
- 牡3
- 父馬
- ディープインパクト
- 母馬
- マンデラ
- 人気
- 3
- 馬場状態
- 良
新馬戦からコンビを組み続けているユタカとワールドプレミア。春シーズンはソエなどで通常の調教ができない状況だったが、秋になって馬が一変。神戸新聞杯で優先出走権を獲得して臨んだクラシック最後の大一番で、大きな仕事をやってのけた。
好スタートを決めたワールドプレミアは、7、8番手にポジションを置いて前を見る形でレースを展開。スローペースのなか、馬場の最内の経済コースから虎視眈々とレースを進め、3、4コーナーで他馬がペースを上げていく中でも落ち着いてポジションをキープする。そして最後の直線では、満を持して馬場の内側から抜け出してスパート。直線半ばで前を行く1番人気ヴェロックスを交わすと、最後はサトノルークスの猛追を振り切って先頭でゴール。ワールドプレミアは初の重賞勝利がG1制覇という快挙で、ワールドプレミアを所有する大塚亮一氏も嬉しいG1初勝利となった。
ユタカは5度目の菊花賞制覇となるが、昭和63年(スーパークリーク)、平成8年(ダンスインザダーク)、平成12年(エアシャカール)、平成17年(ディープインパクト)に続いて令和元年での制覇ということで、3元号同一G1制覇。さらに自身が持つ菊花賞最年少優勝記録に加えて、同レース最年長優勝記録も持つという偉大なる記録を打ち立てた。


