2021/12/19
朝日フューチュリティ(GI)

- 年月日
- 2021/12/19
- レース名
- 朝日フューチュリティ(GI)
- 騎乗馬
- ドウデュース
- 距離
- 芝1600
- 競馬場
- 阪神
- 性齢
- 牡2
- 父馬
- ハーツクライ
- 母馬
- ダストアンドダイヤモンズ
- 人気
- 3
- 馬場状態
- 良
1994年の初参戦(スキーキャプテン騎乗)から今年で22回目となる朝日杯FSへの挑戦。過去に2着5回、3着2回とあと一歩の所まで迫りながらも手が届かなかったタイトルをついに手中に収める瞬間が訪れた。\n今年の騎乗馬は2戦2勝の負けなしでここへ駒を進めたドウデュース。当日は3番人気の高評価だった。
レースでは、まずまずのスタートを決めたユタカとドウデュースは馬群中団の外めに位置取り。先行集団にポジションを置いた1番人気のセリフォスを見るような形で追走していく。
逃げるカジュフェイスが作り出したペースは前半800mが46秒2という平均的な流れ。ドウデュースは向こう正面で一瞬行きたがる仕草を見せたが、これをユタカがうまくなだめ、4コーナーまで中団待機策で直線勝負に賭けた。
直線に入るとすぐさま馬場の外へ進路を取ったユタカとドウデュース。ここからジワリジワリと伸びていき、好位から抜け出してスパートしていたセリフォスに残り100m地点で並びかけた。こうなると後は2頭の激しい追い比べとなり、最後はゴール直前でドウデュースが半馬身ほど抜け出して先頭でフィニッシュ。ユタカはドウデュースを3連勝でG1馬に導いたと共に、自身もついに悲願の朝日杯FS制覇を達成した。
これで中央G1完全制覇まであと一つ。前人未到の大偉業に王手を掛けた。


