2023/12/24
有馬記念(GI)

- 年月日
- 2023/12/24
- レース名
- 有馬記念(GI)
- 騎乗馬
- ドウデュース
- 距離
- 芝2500
- 競馬場
- 中山
- 性齢
- 牡4
- 父馬
- ハーツクライ
- 母馬
- ダストアンドダイヤモンズ
- 人気
- 2
- 馬場状態
- 良
「ドウデュースも私も帰ってきました」お立ち台に上がったユタカから開口一番に飛び出した言葉だ。ユタカは天皇賞(秋)の当日、レース直前に右太もも筋挫傷を負ってレース参戦を断念。ドウデュースも今秋は成績が振るわず共に苦しんでいた。そんな中で人馬揃っての見事な復活劇。競馬ファンが沸かないはずがなかった。
レースはスタートで若干の後手を踏んだものの、逆に後方で折り合いに専念する作戦を取ったユタカとドウデュース。道中、ドウデュースは行きたがる仕草を見せるも、そこはユタカがシッカリと抑え、後方3、4番手に位置したままレースは流れていった。そして、3コーナー手前辺りからユタカが軽くGOサインを出すと、ドウデュースも素早く反応して徐々にポジションを上げていく。最後の直線では逃げるタイトルホルダーを猛追。残り200m辺りで内から伸びてきたスターズオンアースと共にタイトルホルダーを交わすと、最後はスターズオンアースを振り切って先頭でゴール。中山競馬場は大きなユタカコールに包まれた。
この勝利でユタカはキタサンブラック(2017年)以来となる、有馬記念史上最多タイの4勝。G1レースは通算81勝目。自身の持つG1最多勝利記録と共に、G1最年長記録も更新した。また、クリスマスイヴの有馬記念は2006年(ディープインパクト)→2017年(キタサンブラック)に続いて3連勝となった。


