2024/10/27
天皇賞(秋)(GI)

- 年月日
- 2024/10/27
- レース名
- 天皇賞(秋)(GI)
- 騎乗馬
- ドウデュース
- 距離
- 芝2000
- 競馬場
- 東京
- 性齢
- 牡5
- 父馬
- ハーツクライ
- 母馬
- ダストアンドダイヤモンズ
- 人気
- 2
- 馬場状態
- 良
およそ1年前、レース当時の怪我で天皇賞に出走するドウデュースへの騎乗を断念したユタカだったが、今年はその無念を晴らすべく同馬の実力を存分に発揮した圧巻のパフォーマンスを見せつけた。レースではスタートからポジションを下げて後方2番手からの競馬となる。例年の天皇賞(秋)よりもユッタリとしたペースで進んでいたこともあり、ドウデュースは時折行きたがる素振りを見せるが、そこはユタカがシッカリと手綱を絞って直線の攻防に備えた。直線に入ると進路を大外に取って末脚勝負へ。ドウデュースは今まで貯めていた力を一気に開放し、グイグイと伸びていく。残り100mを切った辺りではレースを引っ張ったホウオウビスケッツを射程圏に捕らえると、さらに加速して前を行く馬達を一気にゴボウ抜き。最後は上がり32秒5という驚異の末脚で、2着に入った一世代下のダービー馬・タスティエーラに1馬身1/4差を付けて快勝した。年内で引退を表明しているドウデュースは、ユタカの好騎乗で最後の秋シーズンを最高のスタート。2歳から4年連続でのG1制覇となった。ユタカは史上最多タイ記録となる天皇賞(秋)7勝目。春の天皇賞と合わせると史上最多となる15回目の盾取りに成功した。


